
【suplest ROAD PRO】小原佑太選手のインプレッション
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「suplest(スープレスト)シューズで感じたフィット感と安定感」
小原佑太選手のインプレッション
小原佑太選手
1996年生まれ。日本競輪界で活躍するトップアスリートの一人。2024年パリオリンピックの自転車競技では、男子チームスプリント代表選手。短距離トラック競技を主戦場とし、高いスプリント力とパワーを武器に数々のレースで実績を積んできた。競輪とトラックレースの両方でハイレベルな戦いを続ける小原選手が、suplestのシューズを実際に使用したインプレッションを語る。
競技シューズに求められる要素は、快適性だけでなく、ダイレクトなパワー伝達やペダリング時の安定感も重要なポイント。suplestのシューズをレース、トラック、ロード練習で使用した中で、特に印象的だったのは安定感の高さだった。
以前使用していたシューズと比較すると、アベレージのワットが向上し、高出力域でも以前より楽に乗れる感覚があった。ソールの剛性の高さが効いているのか、少しワットを上げてもスムーズに推進力へと変換される印象を受けた。
さらに、軽量ながらしっかりとした剛性感があり、長時間のライドでも快適な履き心地を維持。通気性に関しても申し分なく、暑い環境でもストレスなく走れるのは大きな強みだ。
また、ダイヤルの締め感も良く、スムーズな調整が可能。ロードでの使用では欠点が見当たらず、フィット感や安定感のバランスが取れたシューズだと感じた。
トラック競技や短距離レースに特化したセッティングを求める選手にとっては、さらなるカスタマイズの余地があるかもしれない。しかし、suplestの持つ快適性とパフォーマンス性能は、多くのロードレーサーにとって最適な選択肢のひとつになりそうだ。